食品パッケージ用の切り抜き撮影とイメージ撮影の違いとは?②

前回、切り抜き撮影についての投稿を致しましたが

今回は角版撮影やイメージ撮影についてご説明致します。

まず各版撮影とは、料理や商品の写真を、正方形・長方形などの

「四角い画面構成」で、商品全体をきれいに見せる撮影のことです。

この白背景で撮影した写真も長方形の画角で角版となります。

このまま余白の所に文字などを入れて使用したりもします。

商品そのものを正確・きれいに見せる撮影というイメージです。

↓下の写真は、手前にピントを合わせて奥をボカシたり、食材の質感がわかる様なアップのカットで

角版寄りのイメージとなります。

さらに背景をテーブル調にしたりランチョン・植物を置いたり、食卓の雰囲気にしたイメージ撮影です。

商品パッケージやギフトカタログなどにもこのまま使用される事が多いです。

このままパッケージで使われる時は、文字でメインの料理が隠れてないか

付け合わせがパッケージデザインの邪魔をしてないかなど注意をして撮影をします。

私、カメラマンでも盛り付けやコーディネートをしますが、

細かな盛り付けやイメージなどはフードコーディネーターさんがいるとさらに良い仕上がりになります。

 

次回は、背景や小物についてご紹介いたします‼︎

 

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著者のご紹介 
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食フォト/ アカウントディレクター・フォトグラファー
荒井 玲士 Reo Arai